ドバイ・アブダビ 最新ニュース|不動産投資の注目ニュースまとめ【2026】
ドバイ・アブダビの不動産投資に影響が大きいニュースを厳選し、一次ソース付きで日本語要約しています。各記事には当研究所の見解(森の視点)を添え、雰囲気ではなく数字と出口で判断するための材料としてお届けします。タグで関心のあるテーマだけに絞り込めます。
ヤス島に「Sphere Abu Dhabi」建設決定(約17億ドル・2029年完成予定)
ラスベガスに続く世界2拠点目の没入型エンタメ施設がヤス島に。観光需要を押し上げ、ヤス島周辺エリアの不動産価値・賃貸需要にも追い風となる大型プロジェクト。
出典:The Nationalドバイ、現金購入が依然多数派(取引の8割超)
Knight Frankの推計では、2025年のドバイは取引の約86%が現金購入。アブダビもADRECベースで約87%が現金。ローン活用は増えているものの、市場は実需と自己資金に支えられた構造が続く。
出典:Global Property Guide / Knight Frankドバイ不動産、2026年も記録的な取引量・需要が継続
人口増・無税・高い賃貸利回りを背景に、内外の投資家による取引が高水準で推移。オフプラン比率も高く、市場の勢いが続いている。
出典:Property Investor Todayドバイ不動産、2026年Q1が過去最高を更新(取引総額1,767億ディルハム)
2026年第1四半期のドバイ不動産取引は約48,000件・総額1,767億ディルハムに達し、四半期として過去最高を記録。1平方フィートあたりの価格中央値は前年比+14%で、ヴィラが値上がりをけん引した。
出典:Gulf Newsアブダビ、Q1取引が前年比160.7%増の660億ディルハムで過去最高
アブダビのQ1取引は総額660億ディルハム・13,518件で、前年同期から160.7%増と急拡大し四半期で過去最高。海外直接投資は423%増の82.7億ディルハムに達し、2025年通年に匹敵した。
出典:ADREC / Khaleej Timesドバイ、2年投資家ビザの最低物件額(AED75万)を撤廃
2026年4月、ドバイ土地局(DLD)はCubeプラットフォーム上で2年投資家ビザの要件を更新。単独所有なら最低物件額AED75万の要件を撤廃した。共有所有は各投資家が最低AED40万の持分保有が条件。10年ゴールデンビザ(AED200万)の要件は変更なし。
出典:Gulf News / DLDアブダビ・フダイリヤット島がQ1取引額で首位(約119.7億ディルハム)
アブダビのQ1で最も取引額が大きかったのはフダイリヤット島で約119.7億ディルハム。リーム島(94.5億)、サディヤット島(88億)、ヤス島(55億超)が続いた。四半期に新規16プロジェクトが登録され、供給は増えるが依然需要が上回る。
出典:ADREC / Khaleej Timesドバイ、オフプランが取引の約7割を占める(新築主導の市場が継続)
2026年初のドバイ市場では、オフプラン(新築前売り)が取引件数・金額の約7割を占め、新興エリアの新規供給と競争的な価格設定が需要を牽引。3月単月でもオフプラン取引は1万件超・312億ディルハムに達した。
出典:Arabian Businessヴィラ・タウンハウスがアパートを上回る値上がり(年13〜15%)
2026年初時点で、ドバイの資産タイプ別の値上がり率はヴィラが年13〜15%で最も高く、タウンハウス、アパートが続く。プライム立地のブランドレジデンスはアパート内でも突出した伸びを見せる。
出典:Sands of Wealth / Knight Frank・CBRE・Property Monitorアブダビへの海外直接投資がQ1で423%増(82.7億ディルハム)
アブダビのQ1の海外直接投資は前年比423%増の82.7億ディルハムで、2025年通年に匹敵。投資ゾーンが投資額の約84%を占め、英国・インド・ロシア・中国などが主要な出し手となった。
出典:ADREC / International Financeアブダビ、Q1に新規16プロジェクトを登録(前年比60%増)
アブダビではQ1に16の新規不動産プロジェクトが登録され前年比60%増。住宅供給は2026年に約325,248戸へ、2027年には333,564戸へ増える見込みだが、当面は需要が供給を上回る状況が続く。
出典:ADREC / Global Business Outlook投資家ビザ申請がデジタル完結に(DLD Cube/GDRFAのオンライン窓口)
ドバイの不動産連動ビザは、DLDのCube Centreとオンライン窓口が主たる申請チャネルとなり、Cube Centreへの来所が原則不要に。物件の適格性・所有・評価額はCube Centreが確認する。
出典:NTL International / DLD共有名義は「1人あたりAED40万」が投資家ビザの新基準に
ドバイの2年投資家ビザでは、共有所有の場合に各投資家が最低AED40万の持分を保有することが条件。例えば夫婦が各40万以上を持てば、それぞれ独立して投資家ビザを申請できる。
出典:Sherwoods Property / DLDIMF、UAEのGDP成長率を主要GCC最高水準と予測
IMFはUAEの実質GDP成長率を2026年に約5%と予測し、GCC諸国で最も高い水準。非石油部門の堅調さが背景で、不動産需要を下支えする人口増・経済拡大が続くとされる。
出典:GeeM / IMFドバイの賃貸契約がQ1に13.9万件超──人口増で賃貸需要が拡大
2026年Q1、ドバイの賃貸取引は13.9万件超を記録し、人口増と転入の継続を反映。住宅需要の高まりが賃貸活動と長期投資の双方を支えている。
出典:Gulf News / fäm Propertiesドバイ、1月単月の取引額が史上最高の724億ディルハム(前年比63%増)
Property Finderによると、2026年1月のドバイ不動産取引額は724億ディルハムと月間で史上最高。プライマリ(新築)市場が90%増と急伸し、買い手の8割超が実需層だった。
出典:Arabian Business / Property FinderEIBOR低下(4.0→3.5%)でドバイの住宅ローンが活発化
3カ月物EIBORが平均4.0%から3.5%へ低下し、借入余力が拡大。ドバイの住宅ローンは件数・金額とも前年比3割前後の伸び。長く借りるより買う方が有利になり、賃借人の持ち家化も進む。
出典:Property Finderゴールデンビザ、住宅ローン付き物件でも取得可能に(銀行NOCが条件)
ドバイでは、ゴールデンビザ(不動産AED200万)について、DLDが認定する総額が基準を満たせば住宅ローン付き物件でも申請可能。ローン利用の場合は銀行の無異議証明書(NOC)が必要となる。
出典:Ancova Associatesゴールデンビザ、オフプラン物件の「50%支払い要件」を撤廃
制度改正により、オフプラン購入者もOqood(DLD登録)の時点から10年ゴールデンビザを申請可能に。オフプラン中心の投資家にとって取得ハードルが大きく下がった。
出典:Gulf Newsゴールデンビザの前払い要件撤廃は「ドバイのみ」──アブダビは全額支払いが必要
ドバイでは制度改正でゴールデンビザ(不動産AED200万)取得時の前払い要件が撤廃され、オフプラン購入者もOqood(DLD登録)時点から10年ビザを申請可能になった。一方この緩和はドバイ限定で、アブダビでは引き続き物件の全額支払いが必要。
出典:Gulf News該当するニュースはありません。
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